1: ソマリ(北海道):2013/07/09(火) 07:33:07.51 ID:IqT9BGz90
美人・イケメン率高し! フランス「ジャパンエキスポ」のコスプレイヤーたち / オランジーナのブースは大盛況
http://rocketnews24.com/2013/07/09/348125/
▼気合いの入ったコスプレーヤー多数参加、美人・イケメン率が高い!
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中国の掲示板サイト「虎撲」に「なぜ日本人は原爆を2発も落とされたのに
米国を憎まないのか?」というスレッドが立てられた。
スレ主である我才是皇帝さん(ハンドルネーム)の質問に対して、
中国人ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。
第二次大戦中、日本は米国によって広島と長崎に
原爆が落とされ、20万人以上の死者が出たと言われる。
スレ主は「戦後の日米は同盟関係となり、米国の懐に入っていったが、
日本は米国が憎くないのだろうか?」と質問している。
いまだに南京大虐殺を持ち出して日本を非難し憎んでいる中国人からすると、
非常に不思議に思えるようだ。
中国のネットユーザーからは、「わが国だってソ連が東北地方でしたことを理由にソ連を怨んではいない」という指摘もあった。
ユーザーが旧満州へのソ連侵攻の事であり、これまた鋭い指摘である。
しかし「誰が日本人は米国人を憎んでいないと言った?」、「憎んでいても言い出す勇気がないだけだ」など、日本人は実は米国を憎んでいるのではないかとの憶測も。
ほかにも理由が多く挙げられ、「米国は日本を滅ぼさなかったという恩があるからだ」、
「犬が主人を憎むということはないから」、
「強者を崇拝するというのは日本人の天性だから」などのコメントがあったが、
いずれにしても中国人には理解しがたい点に思えるようだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0707&f=national_0707_021.shtml
グイド・フォークス
(Guido Fawkes、1570年4月13日(ユリウス暦) - 1606年2月10日)、あるいはガイ・フォークス(Guy Fawkes)は、1605年にイングランドで発覚した火薬陰謀事件の実行責任者として知られる人物である。立派な髭を蓄えた、赤毛の偉丈夫であったと伝えられる。
なお、「男、奴」を意味する英語「ガイ(guy)」は、彼の名に由来する。
ガイは、ウェールズ方面では国王暗殺を試みた罪人として扱われているが、スコットランド方面では自由を求めて戦ったとして英雄視されている。
ガイの犯行についてはイギリスの伝統的な子守歌である『マザー・グース』にも見られる。
ガイ・フォークスの仮面はアノニマス、ウィキリークスのジュリアン・アサンジ、世界各国のウォール街を占拠せよに使われて、「抵抗と匿名の国際的シンボル」と主張される。